はじめに
誰しも赤ちゃんの時代があります。
赤ちゃんは、自分の気持ちに素直で、
全力で自己主張してきます!

赤ちゃんの時は、存在するだけで受け入れられて
愛される価値のある存在なんです。

HSP気質の人、自己肯定感が低い人も
はじめは、自分の気持ちに素直に自己主張していたんです。
なのに、人生のどこかで…
自分の気持ちを閉じ込めて、
誰かを優先することを癖にしてしまいました。
その癖と原因を除いて、
本当の自分を取り戻すことを
7日間のワークでやっていきましょう!
(1日目)今の自分を見つめてただ感じる
他人ではなくて、自分に意識を向ける。
他人に意識を向けて
他人軸で生きていると…
「自分は何のために生きているんだろう。」
という気持ちになります。
子どもが小さい時、家計を助けるために、
閉店後のパチンコ店の清掃を
やっていました。

23時~12時半までで、
帰って寝るのは3時頃…
20時過ぎに子どもを寝かし付けて
自分も寝てしまう…
間に合うように起きて、
仕事に行っていました。
寝不足続きで、車の運転も危なかったです。
ある時、車の接触事故を
起こしてしまいます。
(幸いにもお互いケガはありませんでした)
自分に意識を向けたのは、事故後でした。

家族のために、
がんばり過ぎて疲れている自分がいました。
自己肯定感が低いと、自分の気持ちを考えず
他人に意識を向けることが当たり前になり、
「自分はどうしたいのか?」
「自分はどう思っているのか?」
分からなくなっています。
そんな時は、
「家族のために、がんばりすぎているな。」
「褒められている同僚を見て、
嫉妬しているな」
「また相手の顔色をうかがっているな」
と今の自分をただ感じてみてください。
自己肯定感を高めるには、
まず、自分に意識を向けることが大切です。
そして
「自分の気持ちを受け入れる」
たとえ何を感じても 湧き上がった感情を
否定しないで受け入れましょう。
自己肯定感を高めるには、
自分を客観的に見つめることが
大切です。
そのために、
書き出すことをお勧めします。
実際に書きだしたものを見ることで
より客観的に自分を見つめることが
できます。
1. あなたはどうしたいの?と
家族や友人、
恋人や上司に聞かれて
困ったことはありませんか?
それはなぜでしょうか?
2. 自分にダメ出しをすることは
ありますか?
それはどんな内容でしょうか?
3. 人に嫌われないために、
「どうすべきか?」を
考えていませんか?
それはどんな内容でしょうか?
4. あなたの好きなものは何ですか?
それはあなたが本当に
好きなものでしょうか?
5. 自分もしくは他人に対して罪悪感を
抱いていませんか?
それはどんな内容でしょうか?
(2日目)思春期を見つめ直す
学校生活を振り返る
思春期を掘り下げて、
自己肯定感が低くなったきっかけを
探ります。

2日目も、思い出すだけ、
きっかけを見つけるだけです。
嫌な記憶、忘れたい記憶を
思い出すことになるかもしれません。
私も、あの頃を振り返りながら、
私の根暗時代を思い出して、
(辛かったな…)
2日目は、思春期の自分に意識を
向けていきます。
小学校高学年〜高校くらいまでの
子どもから大人に変わっていく時期は、
自意識が高まり、
周りと比較したり、ささいな事で傷ついたり、コンプレックスを抱きやすくなります。
どの部活にするか?
自分で決められなくて、友達のいる部活を
選んで失敗。
長続きせず…友達とも気まずくなりました。

重要なことは、
そのエピソードを思い出した時に、
どんな気持ちになるかです。
そんなこともあったな懐かしいと思えるなら傷は癒えています。
しかし、どんな些細な出来事だったとしても
気分が重くなる、嫌な感じがする、
辛くなる、
心がざわざわするといった感じがあれば、
その出来事で負った傷の影響が残っている
可能性があります。
ポイントは、思い出して嫌な気持ちになるかどうかです。
学校生活を振り返って、
自己肯定感が低くなった原因を
探っていきます。
思春期を
どのように過ごしていましたか?
小学校高学年から高校までを振り返り、書き出してみましょう。
(例を書いておきますね)
1.学校生活の中で、
ショックだった出来事はありますか?
・よく話しかけてくる子が、
急に話しかけて来なくなった。
・男の子に
「寄ってくんな。気持ち悪い。」と
言われた。
2.恥ずかしい思いをした出来事は
ありますか?
それはどんなことでしたか?
・分からないと思われるのが嫌で、
分からないのに
自信なさげに手を挙げたら、当てられて答えられなかった。
3.大きな失恋をしたことがありますか?
その時、どんな気持ちになりましたか?
4.受験や就職活動で、
自分を否定されたような気持ちに
なったことはありますか?
(3日目)家族関係を見つめ直す
家族との関係を振り返る
3日目も過去を掘り下げて、
家族との関係に意識を向けていきます。
人間関係の土台は、
家族の関係から作られます。

家族とのよい思い出は、
自分が愛されて育てられたことの証で、
自己肯定感を高める原動力となります。
嫌な出来事を思い浮かべた人は、
辛い思いをされてきたんだと思います。
3日目も、自己肯定感が低くなったきっかけを探ります。
思い出すだけ、
きっかけを見つけるだけです。
嫌な記憶、忘れたい記憶を
思い出すことになるかもしれません。
私は、今は亡き両親を思い出して…
両親を感じることができました。
辛い思い出もありますが、
楽しい思い出も思い出しました。
思い出深いのは、
家族で海水浴場へ行った時の光景です。
海の家のような食堂で食べたカレーライス
木々の間に小さなプールがあり、
見上げた木漏れ日を今でも覚えています。
幸せな時間でした。
家族みんなで行くことが楽しかったです。

家族から、
どんな言葉をかけられていましたか?
弟は、目がぱっちりでかわいい感じで、
私は目が細いんです。
「あんたが男の子だったらよかったのに」と言われていました。
私は可愛くないんだと思って、
自己肯定感は下がります。

あなたのお母さんは
どんなお母さんでしたか?
家族の中でも、特にお母さんとの関係は
人間関係の基礎を作ります。
・感情的なお母さん
・過干渉なお母さん
・かまってくれないお母さん
私の母は感情的な人でした。
急に機嫌が悪くなって怒り出す人だったから
いつも母の顔色をうかがって
不機嫌になると、
言いたいことも我慢していました。
母の前ではいい子になって
迷惑をかけないようにしていましたね。
私が、人の顔色をうかがってしまう
一番の原因は
母との関係だったんです。

あなたはどのような家庭で
育ちましたか?
幼少期の自分を振り返り、
次の質問に答えていきましょう。
1.家族との印象的な出来事は何ですか?
ひとつひとつ書き出してみましょう。
2. それはどんないい思い出でしょうか?
つらい思い出でしょうか?
3. 子どもの頃、
お母さんはどんな人でしたか?
4. 子どもの頃、
お父さんはどんな人でしたか?
5. 両親に「振り回された」
「支配された」という記憶や、
両親のことを「いつも心配してきた」
「寂しさを我慢してきた」ということはありませんでしたか?
6. 思春期の頃に、
反抗期はありましたか?
7. 家族からかけられた言葉で
印象的な言葉はありますか?
それを聞いてどんな気持ちになりましたか?
(4日目)自己肯定感を高めていく
・自分軸を確立する
・自分の価値を認識する
・自分で自分の味方になる
・自分に自信を持つ方法
自分軸を確立する
この3日間で、今の自分に意識を向けて、
幼少期、思春期と過去の自分を
振り返ってきました。
4日目は、あなたが自分らしく生きるための
自分軸を確立していきます。
自分軸で生きることは、
自分らしく生きることで、
自分の心を犠牲にしない生き方です。
他人軸で生きてきた人が
自分軸で生きていくためには、
自分に意識を向けるだけでなく、
自己肯定感も高めていくことが必要です。
自己肯定感とは?
ありのままの自分を認めることです。

3日間で、
今や過去の自分に意識を向けてきたのは、
ありのままの自分を認めていただきたかったからです。
自己肯定感の高い人は、
うまく行かないことがあっても
「そういうこともあるさ」と
自分を責めません。
一方、
自己肯定感の低い人は、
自己否定が強いんです。
自己否定が強いと、
「自分がいけなかった。」
「人に迷惑をかけてしまった。」
と自分を責めるんです。
自分の価値を認識する
自己肯定感が低いと、
自分の価値に気づけません。
気づけないというよりも、
(特に)自分にいい所があるなんて思えないと感じていて、
褒められても
素直に受け取ることが出来ません。
他人軸で生きていると、
他者からの評価が優先されます。
他の人から認められた時に、
自分に価値があると
感じます。
それでは、
自己肯定感が低い人が、
自分の価値を知るには
どうしたらいいのでしょうか?
まずは、
自分の周りの人を思い浮かべてください。
あなたの周りには
どんな魅力を持った人たちがいますか?
優しくて気づかいのできる人が多いとか、
チャレンジ精神旺盛な人が多いとか…
実はそれ、あなた自身の魅力なんです!
えーっ!そう思えない!?
私もそうでした。
これは「投影の法則」という魅力発見法
周りの人が自分のやりたいことを見つけて
活き活きしてるなと感じたら、
あなたも
やりたいことを見つけて
活き活きしているんです。
周りの人が優しいなと感じたら、
あなたの中にも優しさがあります。
今はそう思えないかもだけど、
自分にはいい所がたくさんあるんだな…
と受け止めてください。
自分で自分の味方になる
自己肯定感を高めるために
意識していただきたいことは、
自分の感情を否定しないことです。
感じたことを否定するということは、
ありのままの自分を
否定することになるからです。
例えば、
職場に苦手な人がいるとします。
その人は、自分と正反対で
何でも言いたいことを言って、
裏表がない感じで、
意外とみんなに好かれています。
人に気を使って、
言いたいことが言えなくなる
あなたから見れば、
苦手な存在です。
この時、自己肯定感が低い人は、
苦手に感じている自分を否定してしまう。
「あの人は、みんなに頼りにされている。
そんな人を苦手だと思う私は
おかしいんじゃないか?」
嫌なものは嫌、好きなものは好きで
いいんです。
だから、
「周りの人は何とも思っていないみたい
だけど、
私は何故か嫉妬してしまうなぁ…」と
湧き上がってきた感情を
そのまま受け入れる。
なかなか自分の気持ちを
受け入れられない時は
「これが私なんだ」と認めて、
自分を抱きしめてあげましょう。
自分の気持ちを受け入れることで、
「これからどうしようか」考えることが
できます。
辛い時は辛いと、
まずは自分が認めてあげることが大事です。
そして、
自分が自分の味方になってあげるのです。

自分に自信を持つ方法
自己肯定感を高めると、
だんだん自分に自信を持てるように
なります。
自信 = 自己肯定感 × 経験
素晴らしい経験をしても、
自分が認めてあげなければ
自信にはなりません。
まずは、どんな小さな経験でもいいので、
自分に対して、「よくがんばった!」
と言ってあげましょう。

仕事から帰って、疲れていたけど
帰ってすぐに洗濯機回せた!
「がんばったね」
4日目に行うことは、
「自分軸の確立です」
自分の価値を自分で認めてあげる必要があります。
質問の答えを書き出して、
自己肯定感を高めて行きましょう。
1. あなたが周りの人のために
がんばってきたことを
書き出してみましょう。
2. あなたの周りの素敵な人を
思い浮かべて、その人達の特徴を
書いてみましょう。
それがあなたの価値であり魅力です。
3. 2日目、3日目で書き出した
ショックだった出来事や
お母さんなどとの関係の横に、
その時感じたことを
素直に書き出してみましょう。
4. 3番で書き出した文字の上から
◯をつけて、
「よくがんばったね」と自分自身に
言ってあげましょう。
自分軸を確立する効果的な方法
思考や行動の判断軸を
他人ではなく自分にするために、
考え方や心のあり方を変えていきます。

1番のオススメは、
「私は私、人は人」と
毎日つぶやくことです。
これはアファメーションと言います。
毎日続けることで
潜在意識に「私は私、人は人」という
意識が刷り込まれて、
感情や行動、思考に「私は私」という
自分軸が確立されていきます。
それでは、
自分軸を確立する効果的な方法を5つ
お伝えします。
1.「私は私、人は人」を
毎日つぶやくことで、
相手との間にはっきりと
線引きをする。
2.今を意識する。
「今、私は何がしたいのか?」
常に自分に問いかけ、
「出来ることをする」と
意識してください。
簡単なことでOKです。
「今、私は疲れているから
休憩したい。」
「今、家事の合間に記事を書こう。」など。
3.ハッピーノートを書こう。
毎日3つ、小さなできたや、
よかったことを書き、
自分を認めて、褒める。
スマホにハッピーノートアプリを
入れて、
ひとことずつ書いていくといいです。
私もやっています。
4.「できること」「できないこと」の線引きをする。
他人軸でいる時は、
相手が意識の中心にあるので、
何とかしようとしてしまいます。
例えば、
事情があって、
娘が今の職場に行きたくなくなり、
やる気を失いました。
私は話を聞いたり、
励ますことはできるけど、
私が何とかすることはできません。
5.判断に困った時など、
「私はどう思うの?」
「私はどうしたいの?」
と自分に問いかけてください。
答えられなくても大丈夫です。
(5日目)自分軸で考えて人間関係を築く
人間関係を築くための許し
他人との距離の取り方を学ぶ
人間関係を築くための許し
1日目〜4日目で自分に意識を向けて、
肯定し、自分軸を確立してきました。
しかし
自分軸で他人と接しようとすると、
今まで他人の気持ちを優先してきたから
自分の気持ちを優先することを
難しく感じてしまうかもしれません。
気持ちがざわざわするなど…
悩んだり、痛みが発生することがあります。

この痛みが心理的ブロックになり、
自分の気持ちを優先することに苦手意識を持ってしまいます。
職場で、私もドキドキしなから、
私はこう思うを言おうと思いました。
「納品が遅くなったのは
レジヘルプが頻繁だったからです。」
(Mさんになんて思われているかな?
この理由を言っても納品が遅いと
言われるのかな?)
これだと他人軸でコミュニケーションを
とることになりますね…。
そうならないために5日目は、
心理的ブロックになる痛みを取り除くこと
から始めていきます。
(結局、納品が終わって
バックヤードに戻っても、
遅いことに関して
何も言われませんでした。)
痛みが発生するのは、心に傷があるんです。
この傷を守ろうとすると、
コミュニケーションをとる時
相手との間に壁を作ってしまいます。
痛みをなくして、
心に壁を取り除くことが「許し」です。
この壁の正体は、
「心の中に溜まっているネガティブな感情」です。
例えば、
あなたが目の前の人に怒っているとしたら
その人に心を開こうとは思えませんよね。
でも、相手の謝罪があれば
自分の気持ちを伝えやすくなります。

まずは、
「心の中に溜まっている
ネガティブな感情」を吐き出し
壁をなくしていきましょう!
自分の感情を吐き出す方法
簡単な方法は、
思いをノートにひたすら書き綴ることです。

敏感な気質の自分を作る原因となった人を
思い浮かべて、
その人に言いたいことや感じていることを
思いつくままノートに書いていきます。
お母さんを思い浮かべているとしたら、
子どもの頃の記憶を思い出して、
子どもの時に言えなかったことを
思いつくまま書いていきましょう。
「お母さんは急に怒り出して怖かった」
「いつも忙しそうで寂しかった」
「どうして私を信じてくれなかったの?」
このように感情を吐き出していくと、
苦しくて辛くなることもありますが
だんだん心が軽くなっていきます。
相手の状況を頭ではなく心で理解する
次は、
「なぜ、その人がそんなことをしたのか?」を心で理解していきます。
心で理解するとは「共感すること」
「お母さんも辛かったのかもしれない。
仕事が忙しくて、自分満たしも出来ずに
イライラしていたんだ。
なんか分かるな…」
お母さんの気持ちに寄り添い、
共感していくと
お母さんの気持ちが伝わり、
なぜお母さんがそういう態度をとったのかを
理解できるようになっていきます。
心で理解することを進めていく時に
不満、怒り、悲しみ、辛さが出てきたら、
自分が感じることを
ノートに書き出してみましょう。

心で理解することと、
自分の思いをノートに書くことを
行ったり来たりしながら取り組むと
効果を実感できます。
感謝することで許しが完了します
自分の思いを吐き出して、心で理解した所で、
相手に感謝したら、許しは完了です。
・お母さんがしてくれたこと
・今のお母さんでよかったこと
・お母さんに「ありがとう」と言えること
まずは10個書いてみましょう。
例
感謝の思いを書き出すと
辛かったこと、寂しかったこと、
我慢したことなども思い出しますが、
自分の中から愛情があふれてきて、
「お母さんが私のお母さんでよかった」と
いう思いに包まれます。
事実は変えられないけど真実は変えられる
事実とは、実際に起きたことだから
変えられません。
真実とは、その事実を
自分がどう解釈しているかです。
私達は事実ではなくて、
真実に基づいて生きているんです。
お母さんがしたことは変えられないけど、
解釈を変えることで、
前向きに生きることはできます。
許しはそのためのツール。

自分の意識や見方を変えることで、
感謝の気持ちを感じられます。
今回は、お母さんを例にお伝えしましたが、
職場の先輩でも同じです。
例えば、
自分が懸命に納品していて
(届いた商品を売り場に出すこと)、
「商品1ケースを置きっぱなしにしない」と
きつく言われると、
小さいケースだし、お客さんが通る時に
邪魔にならないから
置いておいた。
そんな言い方しなくてもいいのに。
でも、車椅子のお客さんも通るからと
言われて、
置きっぱなしは良くないな…と思った。
(教えてくれてありがとう)
感謝の気持ちを感じられます。
自分優先と他人優先の選択肢を用意する
まずは、自分の心の声を聞く
許しによって、心の壁を少し取り除いたら、
自分軸で他人と接していくのは、
どういうことなのか
具体的に見ていきましょう。
例えば、
友人から「相談したいことがあるんだけど、
今日時間あるかな?」と
連絡がきたとします。
他人軸で生きていると、
「最近、彼氏のことで悩んでいたから、
話くらい聞いてあげなくっちゃ。」
「いいよ。仕事が終わってから、
いつものカフェでお茶しよう。」と
すぐに返事をします。
ところが、自分軸で生きていると、
まずは、「自分はどう思うのか?」を
考えられるようになります。
「話は聞いてあげたいけど、
近頃忙しくて疲れているんだよね。
早く帰ってゆっくりしたい。」と
自分の心の声を聞くことができるんです。
「友達だから話を聞いてあげたい。」と
「早く帰ってゆっくりしたい。」
という気持ちとの間に
葛藤が生じたら、
自分優先と他人優先の2つの選択肢を
思い浮かべます。
「友達の話を聞いてあげたいけど、
今日は私もしんどいから、
週末とか時間のある時に
話を聞いてあげよう。」
「私も疲れていて早く帰りたいけど、
友達の力になりたいから、
がんばって話を聞いてあげよう。」
相手優先の選択肢Bでも、
「友達の力になりたい」という
自分の心の声が軸になっています。
「嫌われたくないから」
という理由だと、
自分の心の声を軸にしていません。
もうひとつ、
自分軸で生きていると、
自分優先を選んでも自分を責めないんです。
相手優先を選択しても、
「無理して話を聞いてあげたのに」と
相手からの見返りを求めないで、
「がんばって話を聞いてあげて偉いね」
と自分で自分を褒めることができます。
5日目は、
自分軸で人間関係を築いていくコツと、
その前にやっていただきたい心の痛みを
取り除く方法について
お伝えしました。
次のワークに取り組んで、
心の壁を取り除いていきましょう。
疑問や不満、怒りなど素直な気持ちを
書き出してください。
何も浮かばなければ、何も浮かばないと
書けば大丈夫です。
1.自己肯定感が低い自分を作る原因
となった人(母、元彼、友人など)を
思い浮かべて、その人に対する思いを
書き出してみましょう。
2.その人の立場になって
相手を理解してみましょう。
その人はなぜ、あなたにそのようなことをしたんでしょう?
3.その人に感謝できることを
10個書き出してみましょう。
ポイントは、
・その人がしてくれたこと
・その人がいてくれたお陰で
気づけたこと
・その人に「ありがとう」が言えること
です。
(6日目)HSP気質であることを強みにする
6日目は、あなたの特徴を生かして
自分らしく生きる方法をお伝えします。
敏感な気質は強みになる
敏感な気質の人は、自分の敏感さを
デメリットだと思ってしまいます。
しかし、
「人の気持ちが分かる」「優しくできる」
から
コミュニケーションをとっていく上での
強みになるんです。
とは言っても、
敏感な気質の人は、優しすぎる所があるので
頼みごとを断れず、疲れます。
だから、
自分を優先してNOと言えるようになること。

断ることは、「断っても大丈夫」と
自分の価値を認めることで、
自己肯定感を高めることでもあります。
まずは「私は私、人は人。」という意識をもちましょう!
これまでのワークを終えているあなたは、
自己肯定感を高めて、自分軸で人との距離をつかめるようになってきています。
だけど…
「これから頼みごとをされても
断りましょう」と言っても
なかなかその通りにするのは
難しいと思います。
そんな時に、「私は私、人は人。」と
心の中で唱えることを
お勧めします。
(4日目の自分軸の確立の所でも
お伝えしました)
「私は私、人は人。」という意識を持つことで、
他人とあなたの間に境界線を引くことが
できて
自分をちゃんと持てるようになります。
それは自分の心を守ることでもあるんです。
「私は私、人は人。」という意識を持つと、
NOが言いやすくなります。
他人軸で考えていると、
相手にどう思われるか、嫌われないかに
意識が向いて
自分の思いを伝えることが出来ません。
「私は私」という意識をもつと、
相手と自分の間に線引きができて
適切な距離が取れるから、
自分の思いを伝えやすくなるんです。
私の例を挙げますと、
ちょっと苦手な人からランチのお誘いがありました。
(そんな仲良しでもないし、2人で行くのは疲れそう…)
その時、のどが痛かったので、
やんわり断ろうと思いました。
「耳鼻科受診するので、よくなったらラインするね。」
無理しないで誰かに助けを求めよう
先程述べたように、
「勇気を出してNOと言う」ことを勧めるのは
「無理しなくてもいい」
「ひとりで抱え込まず誰かに頼ってもいい」からです。
敏感な気質の人は、誰かに頼ることを
「自分の力不足だから」と自分を責めたり、
「相手に迷惑をかけてしまう」と
気を使ってしまいます。
人は、誰かの役に立ちたいと
思っているので、
あなたが助けを求めることは、
恥ずかしいことでも、
迷惑をかけることでもなくて、
素晴らしい行為なんですよ。
ドラッグストアで納品中
商品の場所が分からなくて、
近くの先輩に聞きました。
優しく教えてくださり、ホッとしました。
敏感な気質を生かして信頼関係を作る
敏感な気質の人は、
人と関わると気を使い過ぎて
疲れてしまうことが多いですね。
しかし、自分軸で生きられるようになると、
人の気持ちが分かることが強みとなり、
人と関わる仕事が向いていると気づく人も
多いです。
仕事では、相手が望むサービスを
提供することができます。
敏感な気質の人は、
人の話を聴くことも得意です。
人は自分を受け入れ、理解してくれた人に
心を開き、
その人を信頼していきます。
聴くことで信頼関係を築くことが
できるんです。
敏感な気質の人は、
カウンセラー
コーチ
コンサルタントなど
に向いています。

信頼関係が出来れば、
相談者は自分の味方として認識し、
ふつうは人に話さないことも
相談してくださるようになります。
敏感な気質であることは、
コミュニケーションをとっていく上で
強みになります。
質問への回答を書き出して、
自分らしく生きる一歩を
踏み出しましょう!
1.友達や先輩、上司からの誘いで
困っていること、
以前困ったことは何でしょうか?
思い浮かべる時に、
「私は私、人は人。」と
唱えてください。
2.あなたへの誘いや依頼への返事を
出していないものを書き出して、
無理そうなものは、
勇気を出して断りましょう。
3.今、困っていることを誰かに話して、
助けを求めてみましょう。
何でもいいので
誰かに相談してみてください。
(7日目)自分が本当にやりたいことは何か?
他人軸で生きることから
自分軸で生きることへ変わってくると、
「自分が本当にしたいことは何なのか?」
という問いが出てきます。
自分らしく生きるとは
本当に好きなこと、
やりたいことをやって
生きていくことです。
他人軸で考えた
「好きなこと」「やりたいこと」ではなく、
自分軸で考えて、心の底から湧き上がった
「好きなこと」「やりたいこと」を
やっていると、
1番自分らしい姿でいられます。
自己肯定感を高めて、
自分軸で生きられるようになっても
何かしら問題は起こります。
敏感な気質の自分に
戻りそうになることもあります。
自分のやりたいこと、好きなことを
やっていて、
周りの人から批判されてしまう。
そんな時、「やっぱり自分は…」と
自分を責めてしまうんです。
自分軸で考えて生きていても
ひどく落ち込み、
また敏感な気質に戻りそうになることは
あります。
7日目は、
敏感な気質の自分に
戻ってしまいそうになる時の対処法を
お伝えします。
他人軸から自分軸に変わっていく途中で、
友人が離れていくことがあります。
今まで、その友人の思いを優先してきたから
友人でいられたのなら、
あなたが自分の思いを優先して
もっと素直に話すようになった時、
自然と疎遠になっていきます。
でも、心配しなくて大丈夫です。
あなたが自分に合わせてくれるから、
友人だった人は離れていっても…
あなたの魅力に気づいていた人は、
あなたの変化を喜び、
変わらず友人でいてくれます。

あなたが自分軸で生きられるようになると、
本当にしたいことに気づけるだけでなく、
あなたにとって大切な人が見えてくるんです。
嫌われる勇気を持とう
今まで友人だった人が離れていくと、
嫌われたのかな?と
不安になるかもしれません。
嫌われているかどうかを
気にして行動するのは、
他人軸で生きてることだから、
この不安は、自分軸から他人軸に
引き戻されそうになるサインです。
そんな時は、
「嫌われてもしょうがない」と
思うようにしましょう!
自分軸で生きていても問題は起こる
自分軸で生きていても、
他人軸で生きていても問題は起こります。
でも、他人軸で生きていた時との違いは、
パニックになって自分を見失ったり
ひとりで何とかしなきゃとがんばり過ぎたり
不安や恐怖に押し潰されそうになったりしないことです。
問題が起こったら「自分らしく生きなさい」というメッセージ
自分軸で生きていると、
何か問題が起こっても、
「自分が成長するために必要なんだ…」と
前向きに考えることができます。
自己肯定感が高くなっているのですから、
問題に直面している自分のことも
認められます。

そして、問題が起こったら、
「不安だよね。しんどいよね。」と
優しい言葉を自分にかけて、
「この問題は自分らしく生きるために
必要なことなんだ」と
言ってあげることが、
自己肯定感を高めるコツです。
自己肯定感を高め続けるために問いかけること
自己肯定感を高めて、
自分軸で生きられるようになると、
「自分が本当にしたいことは何?」という
問いが出てくる
とお伝えしましたが、
何かしらの問題が起こって、
他人軸に引き戻されてしまいそうになることもあると思います。

そんな時こそ
「自分が本当にしたいことは何?」と
自分に問いかけてください。
私も問いかけています。
自分満たしを続けていたら、
「自分の商品を作り、noteで販売したい!」と思いました。
自信をなくしそうになった時も、
この問いは、前に進むきっかけをくれます。
ワークに取り組んでも何も変わってない?
敏感な気質の人は、
出来ている所よりも
出来ていない所が目につきます。
だから、
少しずつ自己肯定感を高めて
自分軸で考えられるようになっても、
変わっていないように感じてしまいます。
過去の自分と比べてみよう
自分を変えていく時に大切なのは、
過去の自分と今の自分を比較して、
「どこが変わったのか?」
小さな成長に気づくことです。
自分軸の確立の所でもお伝えしましたが、
スマホに「ハッピーノート」という
アプリを入れて、
今日を振り返り、
自分を認めて褒めています。
できたことや良かったことを3つ
書くことで自分の成長・変化に
気づけますよ。

私の例を挙げると、
ドラッグストアの開店準備で
やることがひとつ増えて、
ただでさえ開店時間ギリギリだったから
今までの私なら、できないと
諦めてしまうことも、
「どうしたらできるのか?」
考えてチャレンジするように
なりました。
どうしても間に合わない時は、
人に助けを求めます。
それと、
「1か月前は先輩に
自分の意見が言えなかったけど、
今は少し言えるようになった。」
「先輩にキツク注意されても、
私のために言ってくれているんだと
思えるようになった。」

こんな風に、
自分の変化に対して「スゴイスゴイ」「よくやったよ」と
褒めてあげることで
自信が付いていきます!
自己肯定感も高まります!
いよいよ7日目ですね。
あなたが自己肯定感を高めて、
これから叶えたいことは何でしょうか?
自分の素直な気持ちを
見つめてみましょう。
1.あなたが本当にしたいことは
何ですか?
小さなことでも大丈夫です。
人に見せるためではなくて、
ありのままの自分が思う、
心から本当にやりたいことを
書いてみましょう。
2.ワークを終えて、
あなたはどのような変化が
ありましたか?
小さな変化でもいいので、
心の中の変化を書き出して、
褒めてあげましょう。
最後に…
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
最後まで読んでくださったあなたの心の中は必ず変化しています。
まずは小さな変化に目を向けて、
自己肯定感を高めていってください。
自己肯定感を高めて
自分らしく生きていくことは、
他人と関わりながら、
落ち込むことがあっても、
その都度、自分自身を理解してあげて、
前に進んでいくことだと思います。
これから、自分を見失いそうになったら、
7日間のワークを見直してくださいね(^^♪
~お礼~
この度は、私のnoteを購入してくださり
誠にありがとうございました(*^^*)
自己肯定感を高めるとは、
自己否定をやめて、ダメな自分も人間らしくていいよねと
思えるようになること。
私はありのままの自分を受け入れて楽に生きたいし、
誰もがそんな風に生きてほしいと思います。
このnoteでは、
ただ自分のいい所を探すだけではなく、
ダメに思ってしまう自分に優しく寄り添い、受け入れる方法を
ワークを通してお伝えしています。
ワークを順番にやってみて、
私はこんなにも辛い思いをしていたんだ…
自分の心を犠牲にしていたんだ…
自分に意識を向けてなかったな…
自分のことは後回しだったんだ…
と気づき、
過去の自分を抱きしめてあげなくっちゃと思いました。
ワークでは主に、
・他人ではなくて自分に意識を向ける
・過去を見つめ直して、
思春期の頃、家族との関係を振り返り、
自己肯定感が低くなったきっかけを見つける
・自分らしく生きるための自分軸を確立していく
・ありのままの自分を認める
・自分の価値を認識する
・自分軸で考えて人間関係を築く
・あなたの特徴を生かして自分らしく生きる
・本当にやりたいことが分かるようになる
という内容になっています!
7日間のワークが終わる頃にはあなたの意識が変わりますので、
感じてみてください。
小さな変化しか感じられなくても大丈夫です!
まずは、小さな変化に目を向けて
少しずつ、自己肯定感を高めていってください。
ワークを自分一人で進めていくにあたって、
・一緒に確認してほしい
・フィードバックがほしい
・ひとりでやるのは不安…
など思われる場合は、
無料zoomセッションをご利用ください(*^^*)
◇ワークのフィードバックを一緒にすることで、
あなたが気づいていないあなたの良さをお伝えします♪
◇あなたが自分ってダメだなって
思っているところを受け入れられるようになる見方をお伝えします♪
◇「まりことお話してみたい」だけでもOKです (^^)
雑談を交えて、楽しい時間を過ごしましょう♪
(クリックしてください♪)

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